府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
それから2点目ですけれども、今回鉄筋挿入がゼロでボルトなしで整形されて崩落したということですけれども、最初の段階の地質調査を十分やっていれば設計段階でのり面の軟弱地盤を食いとめる施工法が示されたのではないかと考えるわけですけれども、そういった中で設計段階での予算に合わせた施工方法にしたのではないかという疑問が残るわけですけれども、その点について質問したいと思います。
③ 「公共交通の充実強化」については,広島駅南口広場の再整備等を進めるほか,新交通西風新都線の整備に係る地質調査や駅舎等の基本設計を行うとともに,西広島駅周辺地区交通結節点整備では,南口駅前広場の再整備に取り組み,令和4年度末の完成を目指します。
調査によりますと、開発に向けた地質調査などから始まって、必要な官公庁への届け出、申請に4年程度、さらに造成工事に相当期間が想定されるといったような話もお聞きしております。そういった中で、やはり開発決定時の需要と供給時の時期のずれというものは、大きいといいますか、発生するというふうなところが考えておるところでございます。
可部バイパスの大林三丁目から上根バイパスまでの区間の事業手順について国に確認したところ,現在,地元の方々を対象とした事業の進め方に関する説明会の開催に向け準備を進めている,説明会開催後は,測量や地質調査,設計などを行った上で用地取得に着手し,その状況を踏まえて順次工事に着手する予定であるとの回答を得ています。本市としても,早期完成が図られるよう,引き続き国に要望してまいります。
雨水ポンプ場については,現地測量や地質調査を行った結果,2025年度令和7年度まで計画期間が延長することとなりました。雨水幹線は,当初計画どおり2023年度令和5年度の完成予定であり,最大口径3000ミリメートルの雨水管を暫定的に貯留施設として活用することを検討しています。また,東深津町に既に整備しています雨水貯留施設の活用も併せて検討してまいります。
③ 「公共交通の充実強化」については,新交通西風新都線の整備に向け路線測量や地質調査を行うほか,広島駅南口広場の再整備等を進めるとともに,JR西広島駅や下祇園駅の自由通路の整備に取り組みます。 ④ 「自転車を生かしたまちづくりの推進」については,太田川沿いのサイクリングロードの環境整備を行うとともに,似島の海岸沿いのコース等を活用したサイクリングイベントを新たに実施します。
トンネル工法へ計画変更を行う山地部分につきましては、来年度以降にトンネル部分の地質調査と詳細設計を行い、用地買収の範囲を確定させた後に用地交渉に着手する予定と伺っております。 以上で市長答弁といたします。 〔15番加納康平議員 質問席を退席〕 ○副議長(宮地寛行) 暫時休憩いたします。 再開を13時45分からといたします。
埋め立てた場所でも、地質調査をするとかたいと。また、日当たりもよい。市内へのアクセスもタクシーでいえば2メーターぐらいで行ける。安全な町・桜が丘。ぜひとも、市からの持ち出しが少なくなるように、しっかり、これから令和5年までに向けて販売をしていただきたいのと、私たちもしっかり応援をするということで、質問を終わらせていただきます。
次に,議第129号令和元年度福山市都市開発事業特別会計歳入歳出決算認定について,日本共産党は,本会計決算では,産業団地造成事業として福山北産業団地第2期事業を行っており,当年度は用地測量,地質調査,設計,用地交渉などを実施した。
西広島バイパス都心部延伸事業については,国が,西区観音本町から中区平野町までの延伸区間において,10月から測量や地質調査を実施する予定であり,現在,本市も協力して,沿線町内会への周知を行っているところです。 整備の見通しについては,調査設計に3年程度,その後の工事については,国の予算配分や関係機関との調整状況等にもよりますが,5年程度は必要になる見込みと聞いています。
これに対し、同委員より、摩擦抵抗の不足は事前の地質調査でわからなかったのかただしたのに対し、理事者より、設計に当たっては現地でアンカーの引き抜き試験を行うところであるが、被災した法面に試験をする重機を入れることが困難であったため、標準値で設計したと答弁がありました。
令和2年度には地質調査などの経費7700万円が計上されています。現在はさほど大きな予算ではありませんが,全線開通までには平成27年度の試算で570億円を要する事業です。超高齢・人口減少社会において不必要な事業であり,見直すべきとのこれまでと同様の意見を付しておきます。 次に,第10号議案,令和2年度広島市介護保険事業特別会計予算についてです。
次に、敷地の一部と後背地が土砂災害特別警戒区域に指定されていることについては、県が指定する土砂災害特別警戒区域は該当地が崩れやすいから設定しているものではなく、高さ5メートル、斜面の勾配が30度以上のところを別段地質調査を行わず機械的に指定しているものと県の担当者から聞き取りをしました。
314 ◯高橋委員 第二霊峯墓苑の監視カメラ設置とそれから地質調査の委託料が入っているんですれども、この目的と内容についてお伺いをいたします。
昨年,設計委託業務において,祇園中学校校舎増築工事実施設計業務が発注され,その内容は地質調査,実施設計で,事業費は2470万8000円の予算が計上されていました。13社による応札で予定価格は1572万5000円,最低制限価格は1185万4825円で入札が行われ,落札価格は1275万円であり,そのうち1社のみが無効となっていました。
次に,議第161号平成30年度福山市都市開発事業特別会計歳入歳出決算認定について,日本共産党は,本会計決算では,産業団地造成事業として,これまで中断していた福山北産業団地第2期事業を再開しており,当年度は用地測量,地質調査,設計,鑑定評価などを実施している。
次の事項、吉和支所複合施設整備事業地質調査業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額400万円。次の事項、吉和支所複合施設整備事業造成工事設計業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額660万円でございます。
当該の土地には,地下埋設物として地盤沈下を防止するためのコンクリート製のくいが4000本程度あるとのことで,このくいが地盤沈下防止に有用性があるかどうかの客観的説明資料を得るために平板載荷試験などの地質調査業務を実施したとのことであります。
183 ◯行政経営改革推進課長 平成31年度でございますけれども、平成31年度につきましては、用地測量と地質調査、あと図書館の建物自体の劣化調査と、体育館を解体したいというふうに考えておりまして、31年度中に事業者の公募を行った上で、選定まで行いたいなというふうなことが基本的な考え方ということでございます。